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Auth0の対応

Auth0と接続したい内容

  • 認証
  • アクセストークンの読み取り
  • パーミッションの管理(Auth0上にロールとパーミッションを追加するAPI)
  • 会社名などメタ情報を管理するAPI

これらが簡単に接続できるものを作成する。 むしろ、Auth0をラップしてしまいたい。

例えば

/auth を叩けば  関連リンクでエントリーポイントなど各種URLを取得し、  クライアントに直保持させないことによって、将来的にAuth0を使わなくなった時に 変更可能にしておく。

など。